日本でウナギの消費が盛り上がる夏本番を迎え、台湾でもウナギの出荷がピークを迎えている。しかし、農家の表情はさえない。昨年末のシラスウナギ(稚魚)の豊漁で養殖量が増えたため、今夏の成魚の出荷価格は昨年から4割以上下落し、ほとんどの農家が赤字経営に陥っているためだ。台湾最大の養殖産地、中南部・雲林県で事情を探った。【大塚卓也、黄柏萱】
日本でウナギの消費が盛り上がる夏本番を迎え、台湾でもウナギの出荷がピークを迎えている。しかし、農家の表情はさえない。昨年末のシラスウナギ(稚魚)の豊漁で養殖量が増えたため、今夏の成魚の出荷価格は昨年から4割以上下落し、ほとんどの農家が赤字経営に陥っているためだ。台湾最大の養殖産地、中南部・雲林県で事情を探った。【大塚卓也、黄柏萱】