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日本が国産スギ・ヒノキを使った製材や木材製品のオーストラリア市場開拓を目指している。日本木材輸出振興協会は、5日にメルボルンで開催されたセミナーで、オーストラリアなど新たな市場への販路拡大の必要性を主張した。木造住宅を建設する文化があり、旺盛な建築用木材需要があることなどからオーストラリア市場の可能性に注目している。日本では戦後に植えられた人工林が利用期を迎える一方、オーストラリアは年間約70億豪ドル(約7,700億円)の林産物を各国から輸入しており、輸出拡大に期待が高まっている。【オセアニア農業専門誌ウェルス編集部】