野村不動産は26日、ベトナムの南部ホーチミン市と首都ハノイで新たに住宅プロジェクト2件への参画を発表した。南部では野村不動産グループとして初めて不動産運用の世界大手、シンガポール政府系コングロマリット(複合企業)ケッペルと協業し、分譲マンションを開発する。ハノイでは、三菱地所、シンガポール政府系不動産開発会社キャピタランドとともに、野村不動産として初の同市中心街での案件かつ野村不動産ベトナムにおいて過去最高の価格帯の高層マンションを開発する。両案件とも建設地は計画中の都市鉄道(メトロ)沿線で、長期的に需要増が続くと見込む。