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味の素、半導体で500億円稼ぐ=事業利益の3割に

味の素が「半導体素材メーカー」として存在感を強めている。人工知能(AI)サーバー向け需要拡大を追い風に、「ABF(味の素ビルドアップフィルム)」が収益をけん引。7日に発表した2026年3月期決算の事業利益は過去最高の前期比13%増の1,811億円だったが、このうちABFを中心とするファンクショナルマテリアルズ(電子材料)事業は35%増の546億円と全事業利益の30%を占めた。同日には岐阜県可児市に新工場を建設することも発表。世界的な半導体産業の成長は、冷凍食品で苦戦を強いられる味の素の収益構造を大きく変えそうだ。【遠藤堂太】

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最終更新
2026年5月9日土曜日 02:03